中等症の意味を分かりやすく!草津白根山噴火報道にて

草津白根山噴火による報道で、
「10人はいずれも草津国際スキー場で負傷し、
 うち8人が自衛隊員という。
 10人中5人が重症、2人が中等症、3人が軽症。」
とありました。

重症や軽症は、よく聞く言葉ですが、
中等症は一般人にとって
聞きなれない言葉です。

中等症とは一体、どんな意味なのでしょうか。

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トリアージについて

トリアージについて

トリアージについて

災害が起きたときに、
重傷度や治療緊急度に応じた【傷病者の振り分け】を
行います。

これをトリアージと呼びます。

医療スタッフや医薬品などの医療資源が限られるため
傷病者の治療のために優先順位を決定するものです。

その区分の中に、中等症という区分があります。

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治療や搬送の優先順位

治療や搬送の優先順位はこのようになっています。

【第1順位】最優先治療群(重症群)

生命を救うため、直ちに処置を必要とする者

【第2順位】非緊急治療群(中等症群)

多少治療の時間が遅れても、生命に危険がない者

【第3順位】軽処置群(軽症群)

重症、中等症以外の軽易な傷病で、ほとんど専門医の治療を必要としない者

【第4順位】不処置群(死亡群)

既に死亡している者、又は直ちに処置を行っても明らかに救命が不可能な者

つまり、中等症は生命に危険はないだけであって、
一般人からすると、大きなけがである可能性があり、
入院が必要なようです。

中等症とは?

中等症とは、重症と軽症の間の症状のことを
指すことになります。

いろいろ調べていたら、うつ病でも
この中等症が使われているようです。

中等症うつ病というものです。

中等症という言葉は普段使わない言葉なので、
ニュースで流れていた時に
かなり違和感を感じてしまいましたけど、
意味を調べてると、知らないだけだったのか
と感じてしまいました。

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