大阪メトロに民営化!地下鉄のメリット、デメリットは?変わることは?

大阪市営地下鉄が「Osaka Metro」という愛称に
決定しました。
また、ビジュアルシンボルとなる
ロゴも決定しました。

2018年4月1日から運営が
開始されることになります。

大阪市営地下鉄は、「Osaka Metro」
大阪メトロとして民営化されますが、
どのようにメリット、デメリットが
あるのでしょうか。

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大阪市営地下鉄が大阪メトロになる

大阪市営地下鉄が大阪メトロになる

大阪市営地下鉄が大阪メトロになる

大阪市営地下鉄は2018年4月に民営化されます。
何故、民営化されるのでしょうか。

大阪市営地下鉄は、
1933年に営業を開始しました。

開業時は、梅田から心斎橋の4駅だけの路線でしたが、
現在は、全部で108駅もある路線となりました。

路線は、
御堂筋線、四ツ橋線、谷町線、中央線、千日前線、
堺筋線、今里筋線、ニュートラム、長堀鶴見直地線があります。

もっとも混み合うのが御堂筋線だと言えるでしょう。

主に南北に走る地下鉄は、御堂筋線、四ツ橋線、谷町線、
堺筋線、今里筋線です。

東西に走る地下鉄は
中央線、千日前線、長堀鶴見直地線です。

ニュートラムは大阪市内の中心部と南港を結ぶ
電車となります。

大阪市民にとって必要不可欠な路線で、
いまや地下鉄なしでは、不便な生活となるでしょう。

大阪市営地下鉄の民営化は、2006年ごろから
検討され始めました。

議論を重ね、2016年12月に
民営化に向けた基本方針案が成立しました。

その後、大阪市営地下鉄の事業の廃止の条例案が
2017年3月28日に可決され、民営化が決定しました。

大阪メトロになって民営化される理由とは?

大阪メトロになって民営化される理由は何か?

公営企業だと、民間企業ならではの
サービス展開ができないことや
駅中の商業施設の事業展開ができないなどがあり、
今後、将来にわたって事業を継続するには、
民間企業として運営したほうがいいという
結論になりました。

2018年4月からは、大阪メトロが運営し、
駅などの施設も運営する予定になっています。

大阪メトロになって民営化されるメリットは?

では、大阪メトロになって民営化されるメリットは
どこにあるのでしょうか。

ひとりは、電車の運行や運営だけでなく、
駅ナカ施設を運営したり、電車以外の事業に
参入できるという点です。

運賃だけでは黒字にならない場合、
関連事業で収支を改善するという考え方も
あります。

ちなみに、現在、大阪市営地下鉄は、
黒字で運営されているようです。

また、民間企業となるので、
スピーディーな意思決定ができたり、
優秀な人材を募集できたりするので、
多くのメリットがあると思われます。

暗いイメージがある大阪市営地下鉄の駅ですが、
駅ナカ施設などで大阪メトロでは
華やかな地下鉄に駅になるかもしれません。

民営化によって、大阪の地下鉄が
どう変わっていくのか、楽しみに感じます。

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大阪メトロになって民営化されるデメリットは?

民営化されるデメリットとしては、
民間企業となるので、利益がもっと
重視されるようになるでしょう。

具体的には、儲からない路線が切り捨てられたり、
儲からないサービスを辞めたりするかもしれません。

利益を重視するということは、
効率化を行うことにつながりますが、

現在、大阪の地下鉄では、
長堀鶴見緑地線で、ホームドアが導入され
ワンマン運転で効率化されています。

千日前線もホームドアが導入されていました。

こうした取り組みは、他の地下鉄の路線にも
導入されるかもしれません。

大阪メトロでは、
より業務が効率化される可能性が
ありそうでしょう。

大阪メトロのまとめ

大阪らしいネーミングを期待していましたが、
意外にもとてもシンプルな名前になりました。

今後、大阪市営地下鉄は、
大阪メトロという愛称で
認知されていくと思いますが、
大阪の地下鉄がどのように変わっていくのか
楽しみにしたいと思います。

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